日だまり椅子         日々のこと・思うこと

ピンクのグローブ

お天気予報よるところの「真冬並み」の寒さが続いていて、
このまま真冬に突入したら、真冬ではない冬がなかったことになるのか…(迷)
あまりの寒さに、冬が頭上を通り過ぎるまでそ~っと隠れていたい気分です。
* * *
車椅子のハンドリム(漕ぐ輪の部分)にはゴムコーティングしてあるものの、握力がない分、手を押し付けて漕ぐせいでしょうか。
私の親指付け根には、年季が入ったタコがあります。
もともと綺麗な手とはほど遠いので、
見た目だけではなく痛さからも、やっぱりどうにかしたい。

そんなわけで、今までは頭になかった車椅子用グローブを
初めてオーダーしました。

グローブというと黒しかイメージになかったのですが、
自分の希望に合った仕様やカラーにカスタマイズできるものも発見。
お値段は少々張りますが、メンテナンスも引き受けてくれるお店に決めました。

手のひら部分に滑り止めゴムが張ってあるので、動き回るのも少し楽に。
これでタコが消えてくれるといいのですが。

ハンドリム+手の悩みでは、マニキュアが持たないことがもうひとつ。
といっても、こちらは本当にささいな。
トップコートをしても、はしの方から剥がれる始末。
剥がれるのを気にするよりも、初めから塗るのをやめてしまおうと
ここ何年か爪のおしゃれはしていません。

たまにはデートの時にでも気分を変えて塗りたいような気もしますが…
…すでにチカチカ派手になっているようなので、もういいかな(笑)

本田美奈子さんのこと

多くの芸能人の死は、いつもどこか向こう側のように感じてしまうもの。
それは、遠い存在だからだろうか。
本田美奈子さんの訃報は、ずしんと、胸に来た。

アイドル全盛期のころも、その圧倒的な歌唱力で注目していたけれど、
数ヶ月前、偶然テレビで「アメイジング・グレイス」を歌う彼女を見ていた。
何年ぶりかに。

その時は、病気と闘っていることなど知らず、
それでも細い身体でのびやかに歌う姿と声は、
突き抜けたような透明感と情熱で輝いていた。

あの一瞬。
ほんとうにひとときだったのに、心を強く揺さぶられた。
なぜ、こんなに心の奥に響くのだろう。
とふと想いをよぎらせた。

私などが書かずとも、素晴らしい歌声と人柄で
悲しみに暮れる人はたくさんいらっしゃることだろう。
私も美奈子さんと、学年からいえば同じ。

38歳。なんだか途方もなく、悔しい。
悔しいね。

笑顔でいてほしい

テレビを見ていたら、整形するという1人の女の子が取り上げられていた。
お肌がうらやましいほど綺麗で、幼さを残した顔をしたその女の子は、
鏡を見ることができないのだ、と泣いていた。
過去にいじめられた経験からとか。

せつないなぁ。
私には彼女の顔に、変だと感じるところなど
何ひとつ見つけられなかった。
あえて足りないものを挙げるとしたら、たぶん笑顔だけ。
心無い人の言動が、本人はとうに忘れ去った後も
彼女から笑顔を奪ってしまっているのだ。

周りの人が「君はそのままで素敵だよ」と言っても、
心の芯までは、もう揺るがさないのだろう。
他の人に見えている顔と、自分に見える顔はきっと違うから。
心のありようが、そこには映ることでしょう。

自分を内側から立て直すきっかけになることはあるのだろうし、
私は整形に関して、否定はしないのだけど。

でもね、なんだかせつなくなってしまうのです。
コンプレックスが心を占めていた思春期。
今は、それ以上に悩める状態になってしまったけれど、
心が健康な人の笑顔ほど、素敵なものはないと思うのです。

最後の観覧車ではないけれど

ようやくぎゅうぎゅう状態が一段落。
明確なお休みというのはないものの、ふうっと深呼吸ができる感じ。

夏の終わりに、観覧車に乗りました。
人込みも、勢い良く動く乗り物も大の苦手な私にとって、
もしかしたら唯一楽しめるものかも。

観覧車を描いたお話を書いているくせに、乗ったのは子供の頃以来。
私と乗るのが夢だった、と言ってくれた人の隣で、
こんなことが叶うとは思わなかったな、と私の方こそ
ぐんぐん高く、遠くなる海を見ながらひっそりと思いました。

この秋、やろうと思うこと
このHPのリニューアルと、文章を更新すること。
村上春樹の新しい本を読むこと。
リニューアル。

締め切りもなくて、思うままにデザインできるのは
お仕事とはまた違う、
でもどこかでつながっている作業。
その楽しさを味わわなくては。
さて、いつになりますことか。

暑中お見舞い+暑さ対策

体温調節ができないので、気温の上昇とともに体温も高くなる毎日。
微熱から38度あたりを行ったり来たりしています。

そんな私の夏の必須アイテムは、
・霧吹き ・扇子 ・冷えピタ ・スポーツドリンク
霧吹きで身体に吹きかけて、扇子で扇ぐ
気化熱で体温を下げる方法は、早めの処置としては効果あります。

下がらないときは、氷やアイスノンで動脈(首筋、脇、足のつけ根など)を冷やす。
ところで最近、こんなものを見つけました。
「どこでもアイスノン~」
(と、ドラえもんの声が聞こえそうな(笑))
ハンカチやタオルに吹きかけて使うもので、
想像以上に冷たくなります。
普段健康な人でも暑さは要注意ですよね。
外出先でちょっとおでこなど冷やすにはいいかもしれません。

ドラえもんといえば、先日たまたま見かけたら、
ドラえもんはおろか、すべてのキャラクターの声が変わっていたので、
けっこうびっくりしました。
家に帰ったら両親の声が入れ替わっていたくらいの違和感…。

何事も慣れ、だから、新しいドラえもんだって、
子供たちにそのうち馴染むのでしょうけど、ね。