日だまり椅子

Vistaに憤る* * *最近のこと・その1

サブマシンとして長年待機させていたVaio Noteが、
すでに仕事では使い物にならないスペックになってしまい、
これまで使っていたShuttleをサブに、
メインにVistaをのせたPCを新調しました。
HP Pavilion Desktop PC s3540jp/CT
CPU Intel Core2 Duo E8400 3.0GHz、メモリ2GB搭載。
今までよりも画像処理速度も楽になるでしょう~と期待していたら、
これまでのPentium4 3.0GHzとさほど変わらない気がするのは錯覚でしょうか。
何よりも、OS自体のメモリの使い方たるや…
半透明なウィンドウやら余計な見栄えはすべてオフにし、
仕事で必要最小限のソフトを入れ、
パフォーマンス重視の使用法にしているにもかかわらず。
その上、Vista対応のアプリケーションからして
すべて重くなっているのですから。
クライアントやユーザーの環境も考慮しつつ、チェックするためには
やはりできるだけ最新の環境も備えておきたいのが正直なところ。
良い方に新しいものがどんどん進歩しているようで、
トータルで捉えると、複雑になっただけだったり、
余分なものが増えただけだったり。
実は使いやすくなっているわけではないことに気づいたりもする。
この早い流れの世界の中で、
本当は、同じものがずっとそのまま使えたらいいのに、と
もしそうだったら自分自身も困るのは承知で、
ひっそりとちいさく憤っております(笑)

This Post Has 4 Comments

  1. あけび より:

    Vistaって、なんだか余計なお節介的な機能が多くて、きびきびと動作させたい人にとっては厄介ですよね。
    私が去年買ったモバイルノートPCもOSがVistaで、ハードウェアのスペック自体が高くないというのもあるのですが、起動が終わっても一向にHDDのアクセスが止まらず遅くて仕方が無いので、http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/OPINION/20071001/283256/ この辺を参考にしながら自分にとって不要な機能はばっさり切ってしまいました。
    Aeroも切ってしまいたかったところですが、Aeroは画面描写をGPUに任せるという機能も持っているので、GPUの性能がある程度高めであれば、完全には切らないほうが速くなる場合もあるそうです。
    私のPCでは、Aero自体は生かしておいてエフェクトは最小限にするのがいちばん良い選択でした。
    それでもHDDの余分なアクセスはまだ残っていて快適な操作は半ば諦めていたんですが、VistaにはSuperFetchという一種の先読み機能があって、その機能はPCのスペックに関わらずデフォルトでは有効になっていることを知ったので無効にしてみたところ、まるで別物のように軽くなりました。
    ただ、それでもXPより遅いので、結局はXPに入れ替えてしまったのですが…

  2. ゆら より:

    > あけびさん
    お返事遅くなってごめんなさい。
    以前Macを使っていたときも、新しいOSが出るたびに余計な機能が増えたように(個人的には)思えて、安定しているバージョンからアップグレードしない選択をしたものですが、使うソフトを考慮しても今はそういうわけにもいかず…
    メモリの占有量を確認するためにタスクマネージャーをチェックしていたら、やたら裏で動いているプログラムがあって「怪しいなぁ」と思っていたのですが、どれを切っていいのか自信がなかったりして…。
    早速、あけびさんのご紹介記事、いろいろと参考にさせていただきました^^
    グラフィックスのサブスコアが5.9とあるので、切ってあったAeroは生かしてみました。
    HDDの空きも若干問題がありそうでしたので、一時的にポケットHDDに避難させて、SuperFetchも無効にしてみました。
    そうしたら、やはりずいぶん軽くなったように思います。
    購入する際に、メモリを最初から4GB積んでおけば良かったのかなぁと後悔していたりするのですが、
    とりあえずしばらくこれでいけそうかなぁ…。
    Vista綺麗は綺麗なんですけどねぇ…。
    それにしても、どうもありがとうございました^^

  3. あけび より:

    いくらかでも効果があったみたいで良かったです(^^
    色々な機能があるのは良いのですが、どれもこれもデフォルトで有効にしないで、せめてセットアップ時にハード性能に合わせてセッティングが変わるとか、取捨選択できるようにしてくれてもいいのにな、と思います。
    どの機能がどんな振る舞いをしてどんな効果があるのか、オフィシャルの情報も少なすぎますよね(^^;
    きちんと解説がされていれば、ここまで不評にはならなかったと思うんですが…
    ところで、Vistaが出て既に2年が過ぎた今になってあのような特集サイトが公開されたのは、やはり先日発売されたVAIO typeP絡みなのかな?と思ってしまいます(^^;
    SuperFetchについては、ある程度以上の性能のあるハードウェア環境であれば、最初のうちはじれったいのですが、使い込むうちに最適化されていってXPより軽くなる、といった情報もあるようです。

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