日だまり椅子

ロクシタンの練り香水

パッケージがどれも、お洒落で可愛らしい
ロクシタンのコスメ。
最近、ばらの練り香水を愛用しています。
「香り」として作られたばらの香りはちょっと苦手なのだけど、
これは、懐かしい感じのちいさなアルミ缶のふたを開けると、ふわりとした優しい香り。
コロンのようには香りが長く持続しないけれど、
普段使いに、耳たぶや手首にちょん、と塗れるのがなんだかいいのです。
* *
銀色夏生さんの『つれづれノート13』を読んでいたら、
深いところでうなづいてしまった一文があった。
人生をトランプゲームにたとえたところ。

最初に配られたカードが悪くても、その後配られたカードが悪くても、あきらめずにいて勝つこともあるし、どんなにいいカードが来てても負ける人もいる。

その「勝つ」の解釈を、銀色さんがこんな感じに記していたのが良かったのです。

勝つということは、どんなカードがきても受け止められるようになることじゃないか、それを楽しめるようになること。

私は、そういったことでの勝ち負けの言葉がなんだか苦手。
勝負しているつもりもないのに、周りからそんな判断をされるのは、もっと。

もしも、それがあるとするなら、誰かや世間の基準と比べてのことじゃなく、
自分自身のなかにあるものだと思うから。

This Post Has 2 Comments

  1. ソヨ より:

    ゆらさん、こんばんは。 毎日暑いですね~。溶けそう。
    どんなカードがきても受け止められる人がそばにいてくれたらいいなぁ。
    あえて自分がそうなりたいとは言えない、軟弱者のあたし。^^; 
    なりたいんだけど、とても難しそう。
    勝ちとか負けとかじゃなくて、人生を楽しめることが一番なんでしょうね。
    周りと比べて勝ちとか負けとかを競う人ではなくて、
    自分らしく淡々と歩いている人を見ているのが好きです。
    あたしにとって、たとえばそれはゆらさんです。
    またあそびにきます。^^

  2. ゆら より:

    こんばんは、ソヨさん。
    こう暑いと普段に増してぼ~っとしちゃいます。
    カード…自分で選択できるものと、
    その余地のないものの2通りあるように思えるんです。
    受け入れるしかないもの(状況)が降りかかったときに、
    どういられるか、どんなふうに進めるかって
    とても難しいな~とよく思ったりして。
    ちゃんと受け止められたかなんて、
    ずっと後にならなければわからないのでしょうけど。
    辛いときや苦しいときにも、そのなかから何かひとつでも、
    後に宝物になるようなものを拾ってこられる人になれたらいいなと思います。
    ただでは起きないというか(笑)
    それはきっと、人に見せてもちっともうらやましくなんてないものだろうけど。
    外側からじゃない、ソヨさんの言う「人生を楽しめること」^^
    よく「言ってることがわかりづらい」と言われる私なのですが…(涙)
    読んでくださってありがとう。

Leave A Reply